蒟蒻畑

今までの会社でしていた仕事でも、お菓子や朝は朝食(カロリーメイト)を食べながら仕事をしていたが、ここ数カ月の在宅勤務によりすっかりお菓子をつまむのが習慣となってしまった。これはよくないなぁと思い、ここ一カ月は近くのドラックストアで116円/袋で買うことができる蒟蒻畑ばかり食べている。

 

そんな蒟蒻畑を食べていて昔のことを思い出したことを書いていくのだが(とはいえ文章が長いわけではない)、昔から蒟蒻畑を食べるときの癖がある。それは、普通にフィルムをあけるのではなく両脇をギュッと押しつぶし、フィルムの隙間からニュルっと出てくる蒟蒻畑をズズズっとすする(という表現が一番適切)という食べ方だ。初めて蒟蒻畑を食べたがいつごろかはもちろんもう思い出せないが、少なくとも記憶のある学童クラブ*1で食べていたころには、このような食べ方をしていた。あれから約20年がたつが、同じ食べ方をする人はもちろん見たことはない(普通はしないだろう)。

 

そんなこんなで食べている蒟蒻畑、小学校のころには多分なかったリンゴ味が一番好き。

 

*1:小学校の放課後に両親が帰るまでに一時的に預かるところ