ボケがはじまってきたという話

 

2021年も明けて60日目に1年近く放置していたはてなブログを書いておこうという事案が発生したので久しぶりにログインして書いてみる。

内容としてはタイトルに書いた内容がすべてなのだが、全く同じ本を同じ店で買ってしまい、家に帰って積んでる本増えたなぁってみてたら「いや全く同じ本買っとるやん!」となって28歳(とはいっても2か月ちょっとで29歳)だが、ボケが始まってきているなぁと。。。今回の場合、これ読んでみようと思ってた本を買ったきり、一ページもめくらなかったのがこの顛末の原因なのは明らかなのでちゃんと買った本は読もうねってことなんだろうけども。

そんなことを書いてて思ったけれども、もうすぐ1年になりそうな在宅勤務で、自宅(特に自室)に籠る時間が増えたのに本を読む時間が明らかに減ったなぁ。。コロナ渦前からそんな読む性格ではなかったけれども大体ひと月で1冊は読んでたのに明らかにペースが落ちた。在宅勤務はいい意味で好き勝手できる(眠いときは寝たり、こうやって怠い打ち合わせの間に自分のPCでこういうの書いたり、業務時間に散歩に行ったり)けども、外からの物理的な刺激が少ないってのもあるかもしれない、あくまで知らないだけども。

そんな感じで、また気が向いたら書く(はず)。

 

蒟蒻畑

今までの会社でしていた仕事でも、お菓子や朝は朝食(カロリーメイト)を食べながら仕事をしていたが、ここ数カ月の在宅勤務によりすっかりお菓子をつまむのが習慣となってしまった。これはよくないなぁと思い、ここ一カ月は近くのドラックストアで116円/袋で買うことができる蒟蒻畑ばかり食べている。

 

そんな蒟蒻畑を食べていて昔のことを思い出したことを書いていくのだが(とはいえ文章が長いわけではない)、昔から蒟蒻畑を食べるときの癖がある。それは、普通にフィルムをあけるのではなく両脇をギュッと押しつぶし、フィルムの隙間からニュルっと出てくる蒟蒻畑をズズズっとすする(という表現が一番適切)という食べ方だ。初めて蒟蒻畑を食べたがいつごろかはもちろんもう思い出せないが、少なくとも記憶のある学童クラブ*1で食べていたころには、このような食べ方をしていた。あれから約20年がたつが、同じ食べ方をする人はもちろん見たことはない(普通はしないだろう)。

 

そんなこんなで食べている蒟蒻畑、小学校のころには多分なかったリンゴ味が一番好き。

 

*1:小学校の放課後に両親が帰るまでに一時的に預かるところ

久しぶりに書いてみる

前回のを書いてから2カ月半でだいぶ世界情勢が変わったなぁと。コロナの影響がこんなになるとはだれが予測できただろうか。。。

 

近況として、ここ一か月半は現在住んでいる神奈川県と会社のある東京都以外には出ていない。旅行というか関東から出ることが楽しみである私としては非常に寂しい生活を送っている(ただし、外出していない&仕事が基本的に在宅勤務になったことにより、財布は裕福な暮らしをしているらしい)。

既に39県は非常事態宣言は解除されていて残りの8都道府県もまもなく解除されるのではないかといった感じではあるが、インフルエンザみたいな流行病になりそうだという話もあるのと、自粛大好き日本国民なのでしばらくは旅行にも普通の顔していけない世の中になるのかなぁと思う次第である。はやく気軽にeチケットや乗車券、夜行バスを手配して地方や海外に飛び回りたいでござる。。。

残業はクソ

 

去年の12月まで仕事が多忙であっても打ち合わせが少ないことなどもあり、30時間を超えない(20時間超えたのも数回)ゆとり4年目社会人であったが、ここ最近は多忙により2か月連続で30時間を超えて改めて思ったこと、残業はクソ。以下クソな点をクソな文章で羅列する。

 

1:時間軸がおかしくなる

本来の残業とは、「残業とは、規定の労働時間を超えて仕事をすること。超過勤務、時間外労働とも。」*1とあるように、既定の労働時間(8時間)を超えて仕事をすることであり、何らかの事情で規定時間に終わらなかった仕事を定時後にするものである。しかし残業にしすぎる(そまる)と「今日も残業するかー」と当たり前の所業のように行ってしまうクライマーズハイでなく「残業ハイ」にかかってしまう。既定の時間に終わるように心掛けるが当たり前であり、世間やヤフコメの「xx時間残業は少ない」や「今月xx時間残業なんだよ~」は個人的にはそうじゃない。「えぇ、お前今月xx時間も残業してるのはずかし…」と普通に会話できる世の中になってほしい。

 

2:自分の時間がなくなる

21時過ぎまで残業して家に帰ると22時過ぎ。晩御飯やお風呂等を考えるとそれに+1.5時間程度かかり23時半ごろ。翌日が出勤日の場合は8時ごろには遅くとも家を出なくてはいけないことを考えると遅くとも7時半には起きなくてはならない。さらに7時間は寝たいことを考えると残された時間は1時間、1日が24時間あるうち本当の意味で自由の時間はたったの1時間。これはとても少ない。大体出勤時間を含めると一日の半分は会社に費やしていると考えるとなおさらクソい。

 

3:生活残業にはまる

これは自分の話というよりは職場の話であるが、基本給が少なく(世間と比べると多いが暮らしていくには少ない)生活していくために残業してしまうというクソがクソを生む状態が冗長化してしまっている。職場の後輩が最近一人暮らしをし始めたそうだが、だいたい21時過ぎまで残ってるわりには残業している社員と1時間近くおしゃべりしている、これは完全に「生活残業」だと思う。生活残業は仕方のないことなのかもしれないがそれにより効率性を求めることを失ってしまっては価値がない。

 

はー不労所得か宝くじで暮らしてえなあ

 

 

適当にかきはじめてみる

やる気の出ないかつやることのない仕事の合間に仕事のことやらいろいろ書いていて、ここ数か月で仕事が忙しくなってからは家のパソコンで日記のように書いてたものを、どうせ書くならWeb上にかける範囲で書いてみようかなぁってことで開設してみる。まぁ見てくれる人はまずいないだろうけどどうせ書くなら世界に見れる範囲に公開したほうが面白いかと。とかいいつつTwitterのアカウント名と同じで作ってるからわかる人にはすぐにわかるんだろう(まぁまず調べるほど自分に興味ある人はいないだろうけど)。あとTwitterは鍵垢なのでこっち見てフォロー返すとかはしません。

 

一応初回なので、プロフィールを箇条書きで。

・27歳♂、神奈川在住。

・趣味は旅行といいつつ電車や飛行機とったり。

・音楽はUVERworldPerfumeなど中心に邦楽はある程度聴く。

・親父の影響で年齢の層とはずれた音楽もある程度わかる。

・一方洋楽はわからない。

・文章力がクソ。高校の国語の成績は4or5/10

・仕事はそれなりの会社の情報部門(希望はしていないが卒業した学部が悪かった)

 ・んなこともあって異動したい、あるいは転職したい。

 

まぁそんな感じで日記的に書いてくつもりではあるが、果たしていつまで続くのか。